哺乳器の事業をコア事業としながらも、赤ちゃんのいのち、母子の愛(関係)をつなぐプロダクトを中心に多角展開しながら成長を実現。

事業ドメインを徹底的に育児ドメインに絞りながらも、商品多角化と業績の向上を長年実現してきた。

中心は商品にあるものの、母子の関係や育児という問題に対する貢献として、育児支援プログラムなども多数実施。